ラクマ講座

【ラクマ電卓】「一体いくらで出品したらいいの?」 という時のための「出品価格自動計算機」

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要点 手元に入る金額を固定して計算するラクマ電卓と、その使い方

こんなこと書いてます

値段を決めてラクマで出品する

販売手数料3.5%を含めた出品価格を決める時の落とし穴

ラクマの手数料は、出品して実際に売れた価格の3.5%です。

「じゃあ、仮に1,000円を手元へ残したいなら1,350円で出品すればいいのでは?」と一瞬思うかもしれません。

でも、それじゃあダメなんです。出品価格の1,350円に対して3.5%がラクマに取られるので、手元に残るのは1,303円となります。金額が小さい場合は大したことではありませんが、高額であるほど見過ごせなくなります。

送料に手数料は含まれるか

さらに送料のことも値段に含めるともっとややこしくなります。

ラクマの手数料は販売価格に送料を含めた場合、その送料に対してもかかってきます。

例えば、あるものを送料込みで3,000円で売りたいとします。その内、送料が1,000円かかると仮定するとどうなるでしょうか。ラクマの販売手数料とやらも引かれると、手元に残るのはたった1,895円ということになります。

利益を固定して出品価格を決定

「なら、利益を固定して出品価格を決めたい」という場合、どのように値段をつけたらよいのでしょうか?

ラクマ用の計算ツール「ラクマ電卓」

そこで、利益を固定しながら出品価格を自動で計算してくれる「ラクマ電卓」を作ってみました。自分用に作ったのですが、よかったら使ってください。出品の都度計算するのもメンドーですもんね。

手取り金額と、予想される送料、必要なら仕入れ値を入力すると、最低いくらで売る必要があるかが自動で計算されます。計算結果を参考にしながら値段をつけてみてください。

「ラクマ電卓」の使い方

「欲しい金額」

「欲しい金額」欄へ入力する数字は、自分の手元に残したい金額を入れます。給料で言えば“手取り”ですね。支払わなければならないものをいろいろ差し引いて、残る金額を先に決めます。ただし、ラクマからの振込手数料は除外してあります。(振込手数料は金融機関や申請額に関係なく一律210円)

「送料の金額」

「送料の金額」欄へ入力するのは「送料」。「送料がいくらかかるか分からない」って場合はおおよその金額を入力してもいいです。発送方法としては、かんたんラクマパック・ヤマト便・普通郵便・定形外郵便などがあって送料も様々なので条件に合わせてムダのないように選びましょう。

送料についてのメリットデメリットですが、送料込みで出品価格を決めるとダントツで売れやすいです。デメリットは送料分もラクマ手数料3.5%がかかってくるということ。500円の送料なら17円分もラクマ販売手数料となります。

通常、送料を含めない金額で出品すると急激に売れにくくなります。たいてい、コメントで「当方○○県ですが、送料はいくらになりますか?」などといちいち聞かれます。とはいえ、メリットは送料に対してのラクマ手数料が不要ということですね。

「仕入れ金額」

「仕入れ金額」欄へ入力するのは「自分が買った値段」。不明であれば空欄のままで大丈夫です。例えば昔からの不用品や、人から譲ってもらったものを売る場合には値段がわからないと思います。もし、自分が実際に購入したのであればその金額を入れておくと、ラクマ電卓はそれを含めた値段を出してくれます。

「出品金額」

「出品金額」は、ラクマで出品し値段をつける目安となる金額です。「3.5%のラクマ手数料」「送料」「仕入れ金額」「自分が手にしたい金額」を全て考慮した上で算出されます。多少の誤差はありますが、表示される金額以上で出品価格を決めると、自分が手にしたい金額が残ることになります。あまり欲を出すと見向きもされなかったり、売れるまでに時間がかかったりします。この「出品金額」は赤で大きく表示されます。

ちなみに、ラクマ側の制度により300円以上でのみ出品できます。299円以下の設定はできません。

まとめ

ラクマで出品して値段をつけるには、何を重視するかをかんがえる必要があります。とにかく利益をしっかり確保するのか、それとも安くしてさっさと売ってしまうことを目的とするのかということなどです。しょっちゅう出品して毎日たくさんの商品を売っているのであれば、一つがたった10円の差額でも年間で見ると数万単位で影響があります。そうかんがえると、適当には値段をつけられません。まずは、ラクマ電卓で計算しておきましょう。

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