チラシを見てオートバックスでタイヤを買ったけど、表示金額の工賃を勘違いしてしまった話
タイヤ交換時期が近づいてきた。オートバックスやイエローハット、ジェームスなど車用品量販店のチラシ広告も一応気にはなる。気にはなるが、本当に安いのだろうかということの方がもっと気になる。
タイヤ本体価格・取り付け取り外し工賃・組み替え工賃、窒素充填など、ひっくるめて結局いくらになるのかということだ。
過去を見ると2019年8月からタイヤが軒並み値上がりし、2021年の今も値上がりが続いている。
その上、消費税10%のことを考えると表記が「税別」か「税込」かの違いもとんでもなく大きいので見逃せない。
車のタイヤは取り付け工賃と合わせるとウン万円と高額になり非常に財布に痛いので、早急に安く購入取り付けを済ませたい。
そこで、必需品のタイヤ交換をできるだけ安く買うために今回の失敗?経験を活かすための備忘録として記録。実際にお店へ行って、タイヤ4本セットを交換するために支払った総額についても書いているので軽自動車・普通車どちらにとっても参考になればと思う。
さて、
とある降雪地帯へ行く用事ができて、急遽スタッドレスが必要になりオートバックスへ足を運んだ。以前もっていたスタッドレスタイヤは寿命が来て処分してしまっていた。
あろうことかアルミホイールごと処分していたのだ。
そこで、オートバックスのチラシを見て事前調査した上で新たなアルミホイールとスタッドレスタイヤを購入しに店舗へと急ぐ。
チラシには、スタッドレスタイヤとホイールの4本セットが¥26,800と大きく記載されていた。
店頭販売にしては安いじゃないか。
オートバックスの店舗へ到着すると、あったよ!チラシの品。
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こんなこと書いてます
オートバックスの”チラシの品”

店の外にならんでいた“チラシの品”、スタッドレスタイヤとアルミホイールのセット。
見えている同サイズの2種類のセットなんだけど、左の「26,800円」と書かれた方が安いと思ったので左側のセットに決めた。
まだこの時点では、自分は大きな勘違いをしていることに気づいていない。
とは言っても、ピットは満車の様子。あまりの客の多さにスタッフもてんやわんやでなかなか寄ってこない。
しびれを切らして、足早に通りすぎようとする店員さんに「すみませ〜ん」と呼び止めて例のタイヤのところへ来てもらう。
ピットは順番待ちの行列で、作業まで約3時間待ち。
マジか。時間がない。
でも、仕方ない。
「予約します」
実際にレジで支払った料金
そのままレジへ行き、支払いを済ます。先日クレジットカードを作ったばかりで早速使った。
で、明細を抜粋するとこのようになっていた。(以下は4本分の価格)
合計:37,768円(税込)
スタッドレスタイヤとホイールセット本体の価格は28,944円(税込)、さらに必要な諸費用として8,824円が追加され総額で37,768円(税込)を支払うことに。
ホイールナットは現在付いているものをそのまま流用もできるが、貫通タイプのナットは少々格好が悪い。
いわゆる鉄チンホイールにホイールキャップをかぶせたものが現状なので、ナットは貫通タイプになっている。
そこで同時購入したナットは、貫通していない袋状の「袋ナット」。これは買って正解だった。
購入したアルミホイールはナットがむき出し状態なので、貫通タイプのナットは見た目がイマイチ。一方で袋タイプはボルト部分が隠れてメッキが施してあるのでおしゃれ。
それに、もし既存のナットが傷ついていたらホイールも傷つけてしまう可能性もあるのでやはり新品のホイールには新品のナットが安心だ。
勘違いを生んだタイヤ料金のチラシ表記
で、自分が勘違い(?)していたのは「タイヤ交換工賃」の項目。
「交換」と記載されているのでてっきり、装着しているタイヤから新たに購入したタイヤに入れ替える交換作業の工賃だと思っていた。
ところが、それは勘違いでこれは「タイヤ組み換えバランス料金」を意味しているらしいことが判明。
なぜ判明したかというと、3時間後に予約していたタイヤ入れ替え作業がやはり時間に間に合わないということが分かり、「タイヤ持ち帰り」に変更したからだった。
こちらとしては、タイヤを自分で車から脱着するのだからてっきり「タイヤ交換工賃 ¥5,184」は返金されるものだと思っていた。
しかし、結果として返金されることはなかった。
店員さんの説明によると、「車からのタイヤの脱着」についてはタイヤを買ってくれた人にサービスでおこなっているのでピットで脱着作業をするしないに関わらず返金はないとのこと。持ち帰ってDIYで交換しても、店頭で交換しても価格は変わらない。
(ちなみに「タイヤ持ち込み」の場合はしっかり脱着工賃が請求される)
具体的にまとめると、(オートバックスの場合)明細に記載されている「タイヤ交換工賃」とは、タイヤをホイールへ組み込むときのバランス調整とタイヤ組み込み作業で発生する料金を指すということになる。「車からのタイヤ脱着」ではなく「タイヤをホイールへはめ込む」ための価格なのだ。
自分が誤解した原因は、上の写真のとおり店頭で展示されている状態はすでにタイヤがホイールへ組み込みされ窒素も充填されていてすでに完成された状態だったから。
ともかく、「タイヤ交換工賃」と「タイヤ脱着工賃」の違いを良く理解しておくことが大切だということがわかった。
店頭では¥26,800(税別)と表示されているが特に記載がない場合は別途”タイヤ交換工賃=タイヤ組み込み&バランス調整料”が発生するということを学んだ。
個人的意見としては、展示されているタイヤがタイヤ組み込み&バランス調整がすでに行われているのであればそれらの工賃を含めた料金を表示して欲しい。
なぜか写真の右隣のタイヤセットについては工賃込みの料金表示になっているのでできれば統一した表記であればありがたいのに…。
さらに窒素ガス充填として1,080円が別途徴収されているがこれも仕組みは同じ。
「1,080円もかかるのなら普通の空気を入れてくれ」と言っても、窒素ガスはすでに充填されているため受け付けてはくれないので注意が必要。
店頭チラシをよくよく見ると

あとで、店頭ポップ広告をよーく見てみた。すると、一番下へ小さくこのように書かれていた。
“※脱着・組み換え・バランス調整・廃タイヤ処理料金は別途となります。”
なんと。
これは気づかなかった。
ということは実際に大きく表記されている価格¥26,800(税別)で購入することは不可能で、別途諸費用が必ず発生することになる。
改めて店頭チラシを見てみる

ということで、もう一度この2種類のタイヤセットの店頭チラシを見てみる。
一見すると、左側の¥26,800(税別)のセットが右側のよりも一万円以上も安いように感じる。
しかし、このような表記の場合は実際には左の「¥26,800(税別)」のセットと右の「¥37,368(税込み)」のセットは結果的に右側のほうが左よりわずか2,160円程度高くなるだけ。
パッと見、諭吉さん一人分の差があるように見えるが、実際はなんやかんやで差額はたった2,160円ほどなのだ。
その理由の一つは、左側は消費税が含まれていない価格を表示しており、右側は税込価格を表示していること。
もう一つは、左側は工賃別途の料金表示に対して、右側は工賃が含まれた料金を表示していること。
ふぅ、ややこしや。。。
オート○ックスやジェー○スなど車専門店などでタイヤを購入し「持ち帰り」で安くしようとしている場合は、本当に取り付け工賃が安くなるのかスタッフへしっかり確認しておけば誤解や勘違いを避けられる。
自分の場合は、「持ち帰り」へ変更した時の追加説明はなかった。最後に帰る間際でこちらから聞いたのでやっと理解できた。
損してない?楽天ふるさと納税で獲得できるHapitasポイント
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ネットで購入なら¥29,000→¥24,600程度
調べていくと、ネットでタイヤを購入するとかなり安く仕上がることに気づく。サマータイヤもスタッドレスタイヤもネットでは安くて選び放題。
以前は「楽天等でタイヤを買うと、取り付けは自分でしないといけないのでは?」と思っていたが、実は取り付け作業も購入できてしまうことを発見!しかも、工賃分も楽天ポイントが付与されるので非常にお得だ。
アマゾン、楽天、ヤフーショッピングのどれでも購入可能なので以下へリストアップしてみた。
ネットで購入すればよほどでない限りその場で決まった値段で決済が完了するので誤解や勘違いを防げる。実店舗のチラシや店頭ポップの表示は非常に分かりづらい。意図的でないのであれば何とかしてほしい。
今回は、緊急でスタッドレスタイヤが必要だったのでオートバックスへ買いに走ったが、普段のタイヤは自分でネットで購入し、ネットで取り付けサービスも利用して安く仕上げている。
参考までに、もし今回のスタッドレスタイヤのホイールセットをヤフーショッピングで購入した場合、送料込みで¥24,640ととても安くなることが判明した。しかもクーポンと獲得するTポイントを含めると実質¥22,671程度。車用品専門店で買うより約¥6,300も安く購入できる。
値上がりなど価格の変動があったとしても、ネットのほうが総額で15%ほど安く買える。
値段とポイント獲得も侮れない
ネットでタイヤを買った場合の値段をまとめると、次のようになる。
獲得できるポイントも侮れない。一例としてYahoo!ショッピングで購入&プレミアム会員&YJカード保有を条件で計算してみた。
合計:2,192円相当ポイント
ネットなら代金そのものがかなり安い上にポイントまでしっかり付与される。
ポイント好きでポイ活している人は一番下の見慣れないポイントに気づいたかもしれないが、「経由ポイント(Hapitas1%) 223pt」については以下の【関連】で説明している。
Yahoo!プレミアムへ加入しておけばいつでもポイント+2%になるので超オススメ。ちなみに、自分はヤフーショッピングで最低月一くらいで買い物をするので当然加入している。
例えばタイヤ(50,000円)を買うだけでも1,000円相当(+2%)のポイントが追加でもらえる。Yahoo!プレミアム加入と非加入の差は非常に大きい。
加えて、Hapitasのポイントサービスを経由してヤフーショッピングや楽天で買い物すると、その都度購入額の1%程度の経由ポイントが余分に貯まる。
そのいろんな使い道カテゴリーについてもまとめて書いているので知らない人はぜひ活用して欲しい。
今回、タイヤの支払いで使ったクレジットカードもHapitas経由して入会手続きをしたので6,880円分の経由ポイントが付与された。フツウに直接入会したら0ポイントだからその差は大きい。
実は、ある人たちは絶対にしない行動がコレ。
「経由(けいゆ)ポイントって言われてもイマイチよくわからん」って人はこっちの記事でわかりやすく書いたのでよければどうぞ。
タイヤを安く買うのに役立つハピタスとは?
楽天なりヤフーショッピングなりで買い物するときにはハピタスを経由するだけであらかじめ定められた率のポイントがたまる。
知らない人は経由せずに楽天やヤフーショッピングを使うもんだから当然ポイントはもらえない。非常にもったいない。
種類別で分ける、ハピタス(Hapitas)経由するとポイントが貯まるサービス
ちなみに1ポイント=1円の価値で換算されるのでとても分かりやすい。
こちらはポイントが貯まっていく通帳のスクショ。

その使い方についてはこちらも参考に。
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というわけで、もらえるポイントもプラスして考慮するとネットでタイヤを買うと安くなる。
【ネットで購入した場合の実質金額】
【まとめ】タイヤの店頭購入とネット購入は使い分けるべし
こんな時はネットで購入がおすすめ。
こんな時はオートバックスなど店頭で購入すると便利だろう。
オート○ックスやイエロー○ットなどの車用品専門店でタイヤを購入するときには、前もってしっかり確認することが大切。決して、チラシや店頭ポップの表示をパッと見で判断してはいけない。
とくに、「脱着・組み換え・バランス調整・窒素ガス充填・廃タイヤ処理料金」の項目が表示された料金に含まれるかどうかの確認がポイント。もし、自分で取り付けする「持ち帰り」なら結局いくらになるのかも確認しておけば無用な勘違いは避けられるはず。
さいごまで読んでくださりありがとうございました。


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